【知財の歩き方】なぜ起こる?海外商標トラブルの実態と回避策

セミナーの中身(サンプル)

セミナーの概要

「現地で商標を先取りされ、やむなくブランド名を変更」「異議申立により、想定外のコスト負担が発生」──
海外展開を進める企業にとって、商標管理の不備は重大なビジネスリスクにつながります。
本セミナーでは、国内大手電機メーカーで商標管理を担当し、外国商標実務に精通する弁理士・西野吉徳氏が、海外商標出願における注意点、異議申立リスク、商標ウォッチングの有効な活用方法をわかりやすく解説。
さらに、Authense弁理士法人代表であり、cotobox株式会社代表取締役でもある弁理士・五味和泰氏(日本弁理士会所属)が、商標ウォッチングを活用した実践的なリスク管理の方法を紹介。
cotobox社が提供する海外商標ウォッチングサービス「世界商標ウォッチング」の概要や、具体的な導入方法についてもご案内しています。
海外商標の戦略的な管理は、単なるトラブル回避にとどまらず、企業競争力の源泉となります。ぜひアーカイブ動画でご確認ください。

※収録内容は2025年4月時点の情報です。

セミナーの詳細

  1. 外国商標の重要性
  2. 貴社商標が横取りされる(冒認出願、冒認登録)
  3. 日本と外国の異議申立の違い
  4. 商標ウォッチングの重要性

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