【のぞき見 となりの法務部】
第1回:「パクリ」はどこまで許される? コメダ珈琲店の店舗デザイン

セミナーの中身(サンプル)

セミナーの概要

「のぞき見!となりの法務部」ウェビナーシリーズ第1回
~マサキ珈琲事件から学ぶ法務の現場と知財戦略~

企業の法務部門の“リアル”を深掘りする新ウェビナーシリーズ「のぞき見!となりの法務部」の第1回アーカイブです。
初回のテーマは、ブランドや建築デザインをめぐって注目された【マサキ珈琲事件】。
コメダホールディングスの後藤健介氏(内部監査室長)をお招きし、発覚から訴訟、そして判決後の企業対応に至るまで、知財専門の弁護士・中村穂積(東京弁護士会所属)との対談形式で徹底解説します。
さらに、後藤氏のキャリアや、企業法務に求められる視点・判断力についてもお話いただいています。
法務・知財の実務に関わる方はもちろん、他社の取り組みを知りたい方、キャリア形成に悩む方にもおすすめの内容です。ぜひご覧ください。

※収録内容は2025年2月時点の情報です。

セミナーの詳細

  1. マサキ珈琲事件の裏側
  2. コメダ珈琲店の知財戦略
  3. 法務キャリアのモットーは「徹底的に現場主義」

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