【知財の歩き方Vol.05】ブランド価値を高める海外商標実務 事例から考える成功企業の視点と判断基準

セミナーの中身(サンプル)

セミナーの概要

海外展開を進める企業にとって、商標は避けて通れない重要な論点です。

しかし実務の現場では、海外商標が「最終段階で確認するもの」や「出願できるかどうかを確認する作業」として扱われてしまい、事業戦略やブランド戦略と十分に接続されないまま判断されているケースも少なくありません。

その結果、現地展開の直前になって名称変更を余儀なくされたり、本来守るべきだったブランドを十分に守れなかったりといった事態が起きています。さらに、短期的には問題が表面化しなくても、将来の事業拡張や国・地域展開の際に制約となり、意思決定の選択肢を狭めてしまうこともあります。

こうした問題の多くは、海外商標を「法務手続」として切り出して考えてしまうことに起因しています。本来、商標は事業の方向性やブランドの立ち位置と密接に結びつくものであり、どの名称を、どの市場で、どのように使い続けていくのかという意思決定そのものです。

本セミナーでは、海外商標を単なる出願・登録の問題としてではなく、「ブランド戦略・事業戦略における意思決定」としてどのように設計すべきかを整理しました。実務で起こりがちな判断のズレを踏まえながら、考え方の軸と、実際の事例を通じて見えてくる判断基準を共有しました。ぜひご視聴ください。

※ 収録内容は2026年2月時点の情報です。

セミナーの詳細

  1. 海外展開におけるブランド価値を高める商標戦略とは(弁理士 西野)
  2. 海外展開における知財部門の課題意識と弁理士の実務的提案(Authense弁理士法人代表 五味)

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