【まるわかり!契約実務】 Vol.4 ライセンス契約

セミナーの中身(サンプル)

セミナーの概要

知的財産のライセンス契約は、特許権、商標権、著作権などを活用したビジネス展開に欠かせない契約です。しかし、許諾範囲の曖昧さ、ロイヤリティ未払い、改良技術の帰属問題など、契約設計の不備が深刻な紛争につながるケースが少なくありません。
また、契約締結後の管理を怠ることで、想定外の用途での使用や契約範囲を超えた展開が発生し、トラブルに発展することも。ライセンス契約は「締結したら終わり」ではなく、継続的な管理が極めて重要です。

本セミナーでは、ライセンス契約の実務ポイントを、法務と知財の両面から徹底解説しています。

第一部では、弁護士がライセンス契約の条項作成における注意点を解説。許諾範囲の特定、独占・非独占条項の設計、改良発明の取扱い、権利譲渡時の対応など、法律理論が契約に関わる要所、契約締結時に押さえるべき実務ポイントをお伝えしました。

第二部では、弁理士がライセンス契約後の管理について解説。適切な管理を行わなければ権利侵害リスクが生じます。ライセンスポートフォリオの構築や継続的な権利管理の実務手法を具体的にご紹介しました。

登壇は、商社およびグローバル製薬企業にて知財管理、海外展開・M&Aなど多岐にわたる業務に携わってきた藤川直史 弁護士(大阪弁護士会所属)と、国内特許事務所にて特許・商標に従事したのち、大手IT企業での法務担当を経て知財事務所で適切な権利取得をサポートする淡路 里美弁理士(日本弁理士会所属)が担当しています。

ライセンス契約の適切な設計と管理により、知的財産を最大限に活用できる体制構築の一助として、ぜひご視聴ください。
※ 収録内容は2026年3月時点の情報です。

セミナーの詳細

  1. ライセンス契約の条項作成時の注意点と観点(登壇者:弁護士 藤川 直史)
  2. 知財管理・ポートフォリオとライセンス戦略( 登壇者:弁理士 淡路 里美)

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