Authense法律事務所

元気な今だから!安心を遺す遺言書作成元気な今だから!安心を遺す遺言書作成

50代から準備する人が増えています。揉め事のない遺産相続なら弁護士にお任せください。50代から準備する人が増えています。揉め事のない遺産相続なら弁護士にお任せください。

三津谷 周平

Authense法律事務所4つのポイント

当てはまる方は、今から遺言作成しておくことをオススメします 当てはまる方は、
しておくことをオススメします

相続人に揉めてほしくない。相続人たちにできるだけ手間をかけさせたくない。自分が望むカタチで相続をしてほしい。持ち家がある(不動産)。

相続人に揉めてほしくない。相続人たちにできるだけ手間をかけさせたくない。自分が望むカタチで相続をしてほしい。持ち家がある(不動産)。

そのほかにも…

特にこちらに当てはまる方には、
弁護士への遺言書作成依頼を
強くオススメしております

当てはまる方は、今から遺言作成しておくことをオススメします

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些細なご相談もお気軽にお問い合わせください

  • 遺産相続の仕方がわからない。
  • パートナーの将来の不安を取り除きたい。
  • 自分が望むカタチで相続をしたい。
  • 相続人同士が仲が良いとは言えない。
  • 持ち家がある。土地がある。など。

Authense大阪オフィスの弁護士に依頼するメリットは?Authense大阪オフィスの弁護士に依頼するメリットは?

3つのメリットがございます。3つのメリットがございます。

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些細なご相談もお気軽にお問い合わせください

  • 前妻との間に子供がいる。
  • 相続人に認知症の人がいる。
  • 同族会社の場合の遺産相続がわからない。
  • 相続人が自分の会社で仕事をしている。
  • 相続人たちが遠方に住んでいる。など。

どうして遺言を書いたほうがよいのか?どうして遺言を書いたほうがよいのか?

揉め事が起きるきっかけも熟知しているから揉め事が起きるきっかけも熟知しているから

遺産分割事件数
  • 8,877人
  • 10,197人
  • 12,179人
  • 過去最高 13,040 人
  • 11,303人

参照:裁判所ホームページ 司法統計情報年報を参考に作成
( https://www.courts.go.jp/app/sihotokei_jp/search )

グラフの通り、「遺産分割」に関する紛争の件数は増加傾向にあります。
「うちの家族は仲がいいから揉め事にはならない」と考える方も多いです。
しかし、今現在は相続人同士の仲が良いとしても、あなたが亡くなった後どうなるかは誰にも予測できません。
相続の争いごとに「今、仲がいいこと」は関係ありません。

  • 1,000万円以下
    33.89%
  • 5,000万円以下
    42.87%
  • 1億円以下 10.80%
  • 5億円以下 6.78%
  • 5億円以上 0.58%
  • 算定不能・不詳 5.08%

「遺産額が少ないから遺言は必要ない」と考える方も多いです。
しかし、遺産分割に関する揉め事の約3分の1は「遺産が1,000万円以下」の
ケースで起こり、75%は「遺産が5,000万円以下」のケースです。

三津谷 周平
揉め事の多くはむしろ遺産額が少ないケースに多いといえます。
「うちは遺産が少ないから遺言なんて関係ない」とお考えだった方も遺言書の作成についてぜひ一度考えてみてください。

弁護士法人Authense法律事務所弁護士 三津谷 周平

どうして遺言を書いたほうがよいのか?どうして遺言を書いたほうがよいのか?

相続人同士が揉めるケースが年々増加しているから。相続人同士が揉めるケースが年々増加しているから。


弁護士は日々、法廷に立ち、紛争についての対応をしています。
裁判や調停の実体験をもとに「揉め事」の予防策を講じることができるのは、数ある士業の中でも弁護士だけです。
現場を知っているからこそ、どのようなきっかけで揉め事に発展するのかも熟知しております(遺産分割協議、遺留分侵害額請求などへの配慮)。確かに弁護士費用は、他の士業に比べて安くはありません。
しかし、自分の遺産をきっかけに家族が揉めてしまうリスクをできるだけ回避したいという方には、値段に見合った価値を提供できる自信がございます。

三津谷 周平
「弁護士は争いに発展しないと商売にならないのでは?」とよくご質問をいただきますが、決してそんな事はありません。
なにより揉め事は起こらないに越したことはありませんよね。
「揉め事を未然に防ぎ、ご依頼者様の利益を守ること」も大切な弁護士の役割と考えています。

弁護士法人Authense法律事務所弁護士 三津谷 周平

「元気」な今だから、相続人に遺言書で「安心を遺す」

「元気」な今だから、相続人に遺言書で「安心を遺す」

相続にまつわる「揉め事」で、一番影響を受けるのは「相続人」の方々です。 私は弁護士としてこれまで100件以上の相続のご相談を受けてきましたが、「遺言書さえあれば争いは起こらなかったかもしれない」と思う場面は何度もありました。 遺言書の作成は、遺産と同時に「安心」も遺す準備なのだと思います。 自筆であれ公正証書であれ、自分が望む形の遺言を作るためには、自分自身が元気なうちに遺言書を作成する必要があります。 このページをご覧いただいた方には、「また今度」「いつか」ではなく、相続人の方々に安心いただくためにもぜひ「今すぐ書き始める準備」を始めていただければ幸いです。 Authense法律事務所 大阪オフィス支店長 三津谷周平

料金プランPrice
料金プラン

自筆証書遺言

143,000円~

※税込価格

相談料・着手金
0
弁護士報酬
110,000
事務手数料
33,000
保管制度
あり
■用意するもの

・印鑑 ・財産を分ける相手の戸籍謄本
・本人の戸籍謄本

■良い点
  1. 紙とペンさえあればいつでもどこでも書ける
  2. 自分で破棄することで、気軽に書き直せる
■留意点
  • 相続人が家庭裁判所で「検認手続」をする必要がある
    (相続人の手間をかける)
  • 紛失のリスクや、相続人に発見してもらえないリスクあり
  • 形式に不備がある場合、無効になるリスクがある
  • 遺産に書き漏れがある場合その分は遺産分割の対象となる

公正証書遺言

308,000円~

※税込価格

相談料・着手金
0
弁護士報酬
275,000
事務手数料
33,000
保管制度
あり
■用意するもの

・実印 ・本人の戸籍謄本 ・本人の印鑑証明
・財産に関する資料 ・財産を分ける相手の戸籍謄本
・公証人の手数料 ・証人の依頼費用

■良い点
  1. 手間と費用はかかるが、形式不備による無効のリスクなし
  2. 「検認手続」が不要(相続人に手間がかからない)
  3. 原本は紛失・失効などのおそれがない
■留意点
  • 自筆に比べて費用がかかる
  • 本人の口から公証人に遺言書の内容説明が必要
  • 証人を2名以上立てる必要がある
    (公証役場で用意してもらうことは可)
三津谷 周平
他の士業費用に比べると、決して安くはない金額だと思います。
しかし、私たちにご相談いただければ、「争族」の発生リスクをできる限り抑えた遺言書の作成をサポートすることが可能です。
家族に「安心を遺す」ために、ご自身も納得がいく形で遺言を用意したい方は、ぜひAuthense法律事務所にお問合せください。
はじめて遺言書を書く方は、自筆証書遺言で手軽に遺言を遺すことも可能ですが、「検認手続」で相続人に手間をかけてしまうことが気になる方には、公正証書遺言の作成をおすすめしております。

弁護士法人Authense法律事務所弁護士 三津谷 周平

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些細なご相談もお気軽にお問い合わせください

  • 自分で書いた遺言書が有効か知りたい。
  • 孫、ひ孫にも相続させたい。
  • 連絡のつかない人がいる。
  • 絵画や宝飾品など評価しにくい財産がある。
  • 二世帯住宅に住んでいる。など。

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些細なご相談もお気軽にお問い合わせください

  • 足が悪いので自宅まで来てほしい。
  • オンラインはzoomを使いたい。
  • 相談は家族同席でお願いしたい。
  • 被相続人が軽度のアルツハイマーです。など。

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