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誹謗中傷被害

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X(旧Twitter)、5ちゃんねるなどへの投稿の削除・発信者特定の実績多数損害賠償までのプロセスに精通した弁護士チームが即座に着任

弁護士費用はいくら?

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    初回相談45分無料※一部例外がございます。

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ご相談日程を調整いたします。

そもそも「誹謗中傷」とは?「誹謗中傷」という言葉には、法律上の明確な定義があるわけではありません。

「ばか」「ぶす」「キモい」「消えろ」「死ね」などの暴言を吐く行為
「不倫している」「前科がある」「整形している」などと言いふらす行為
一般的には、このような言動・行動のことを指しますが、
これらが犯罪行為にあたるのか、損害賠償請求などの
対象になるかどうかは、法律の要件に従って個別的に判断されます。

ネット掲示板やSNSで
こんな被害を受けていませんか?

特定のアカウントにしつこく悪口を書かれている

困っている人のイラスト

不特定多数のユーザーに事実とは異なる情報を拡散されている

困っている人のイラスト

許可なく自分の写真やプライベートな情報を公開されている

困っている人のイラスト

子どもがネットで誹謗中傷を受けている

困っている人のイラスト

自分が創作したもの・公開したものを勝手に使用されている

困っている人のイラスト

誹謗中傷被害者が
Authense法律事務所に依頼するメリット

担当弁護士のイメージ写真

MERIT.01

SNS・掲示板サイトの誹謗中傷に精通した弁護士チームが案件対応

アクセスプロバイダ、コンテンツプロバイダへの開示請求において、必要な証拠集めを「ログが保存されている期間内」に迅速に進めるためには、手続きに関する知識と経験が必要です。
その点、Authenseでは誹謗中傷案件を数多く取り扱う弁護士がチームを組んで対応するので安心です。

電卓や裁判を想起させる画像

MERIT.02

来所が一切不要
ご依頼から案件終了まで完全オンライン

全国対応可能。どちらにお住まいの方でも、オンラインで案件終了まで完結できます。
もちろん、ご希望に応じて来所いただくことも可能です。

女性弁護士のイメージ写真

MERIT.03

初回相談45分間無料
自身で対応したい方にも丁寧にサポート

どなたでも、初回相談は45分まで無料で受け付けております。
誹謗中傷への対応では、証拠をきちんと押さえておくことがとても大切です。画面のスクリーンショット時に必ず含めなければいけない項目がコンテンツプロバイダごとに存在しますので、そのポイントも解説します。

どんなSNS・掲示板・サイトにも
精通した弁護士チームが対応します

  1. X(旧Twitter)
  2. YouTube
  3. TikTok
  4. Facebook
  5. Instagram
  1. 5ちゃんねる
  2. 爆サイ.com
  3. 雑談たぬき
  4. 掲示板ミクル
  1. Googleマップ
  2. Yahoo!ニュース(ヤフコメ)
  3. オープンチャット
  4. LINE VOOM
  5. LINE BLOG
  6. livedoor Blog
など
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誹謗中傷の開示請求で
知っておきたい3つのポイント

POINT.01

ログの保存期間

誹謗中傷とみられる投稿を「誰が」行ったのかを特定するためには、コンテンツプロバイダとアクセスプロバイダから「アクセスログ」を開示してもらう必要があります。しかし、このログはずっと残されているわけではなく、保存期間はおおよそ投稿日から3~6ヶ月間が目安です※1。

そのため、投稿者を特定するには、誹謗中傷とみられる投稿がされてから「約3ヶ月以内」に開示請求を行う必要があります。

※1:各事業者ごとに異なるため、正確な期間ではありません。なるべく早急に手続きを進める必要があります。

POINT.02

証拠となりうるスクショの撮り方

誹謗中傷とみられる投稿がされた時点で、スクリーンショット(スクショ)で証拠を押さえることはとても重要です。ただし、

  • URL
  • 投稿内容
  • 投稿日時

が画面に映る形でスクリーンショットを撮らなければ証拠にはなりません。また、SNSの場合は、投稿者のアカウントのトップページもスクリーンショットを撮っておきましょう。

雑談掲示板など、アカウントページが無いサイトの場合は、該当の投稿がされたスレッド名とレス番号も写すといった工夫が必要です。

POINT.03

加害者に直接メッセージを送るデメリット

突然見知らぬアカウントから誹謗中傷をされると、動揺したり感情的になったりする方が多いです。

その気持ちは十分に理解できますが、勢いに身を任せて投稿者に直接メッセージを送ることは避けてください。

証拠を押さえる前に投稿者が誹謗中傷投稿を削除してしまう可能性がありますし、こちらのメッセージの内容によっては訴訟で不利に働く可能性もあります。

加害者とコンタクトをとる際には、弁護士とよく相談をしたうえで、慎重に行うようにしてください。

悩んでいる人のイラスト

誹謗中傷の開示請求は、「ログの保存期間内に」「適切な証拠の押さえ方をした上で」「各サービス事業者への適正な手続きを迅速に進める」必要があります。

誹謗中傷とみられる投稿を発見した際には、決して一人で抱え込まず、できるだけ早急にお近くの誹謗中傷案件を取り扱う弁護士にご相談されることをおすすめします。

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弁護士費用

ご相談料

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電話・メールでのお問合せ
無料

※電話・メールで頂いたお問合せはまずオペレーターにつながります。弁護士に直接つながることはありません。
※オペレーターにも守秘義務がございますので、詳しいご相談内容をお伝え下さい。案件としてお受けできるかどうかや、弁護士との初回相談が無料になるかどうか、その他ご不明点をご回答致します。

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弁護士へのご相談
初回45分間無料

※オペレーターが弁護士との初回相談日程を調整致します。
※弁護士との初回相談が45分を超えた場合は、5,500円/30分を頂きます。
※ご相談の内容によっては、初回相談であっても有料となる場合がございます。

料金プラン

プラン名 着手金 報酬金
削除請求プラン 1投稿あたり
5.5万円
コンテンツプロバイダに対する
開示請求プラン
1投稿あたり
16.5万円
1投稿あたり
11万円
アクセスプロバイダに対する
開示請求プラン
1投稿あたり
16.5万円
1投稿あたり
11万円
投稿者に対する
損害賠償請求プラン
22万円 経済的利益の22%

削除請求プラン

着手金

1投稿あたり5.5万円

コンテンツプロバイダに対する開示請求

着手金

1投稿あたり16.5万円

報酬金

1投稿あたり11万円

アクセスプロバイダに対する開示請求

着手金

1投稿あたり16.5万円

報酬金

1投稿あたり11万円

投稿者に対する損害賠償請求プラン

着手金

22万円

報酬金

経済的利益の22%

備考
  • 別途、事務手数料として33,000円を頂きます(削除請求プランの場合は11,000円)。
  • 事案の難易度や投稿・記事の数等により変動します。その他、アクセスプロバイダへの発信者情報開示請求なども含め、詳細な費用につきましては、ご相談時に弁護士よりご説明致します。
  • コンテンツプロバイダに対する発信者情報開示請求後に、経由プロバイダに対する発信者情報開示請求へ移行する場合には、追加の事務手数料は発生いたしません。
  • 上記プランの料金には、消去禁止命令の申立ても含まれます。
  • 上記金額は全て税込金額となります。

弁護士費用の例

※すべて税込です

投稿者を特定したい
該当する料金プラン 発信者情報開示請求プラン

成功した場合(投稿者を特定できた)

合計
58.3万円
内訳
コンテンツプロバイダ側
着手金 16.5万円
報酬金 11万円
事務手数料 3.3万円
アクセスプロバイダ側
着手金 16.5万円
報酬金 11万円
事務手数料 0万円

失敗した場合(投稿者を特定できなかった)

合計
47.3万円
内訳
コンテンツプロバイダ側
着手金 16.5万円
報酬金 11万円
事務手数料 3.3万円
アクセスプロバイダ側
着手金 16.5万円
報酬金 0万円
事務手数料 0万円

解決事例

case01

SNSでのなりすまし被害、開示請求で相手を特定し投稿削除

ご相談の背景

学生のAさんは、SNSでのなりすまし被害を受けていました。以前に何者かに乗っ取られたSNSのアカウントから、公開を制限していた写真をすべて抜き取られてしまい、X(旧Twitter)など多数のサイトに学校名、名前、写真が書かれたアカウントが作成され、勝手に様々な内容の投稿をされてしまっていたのです。
中には卑猥な内容の投稿も散見され、ご相談にいらしゃいました。

Authense弁護士の対応

過去にも書き込みの被害はありましたが、当時の投稿だけでは権利侵害性が明らかではなく、またログの保存期間の問題もありました。そこで、新たに書き込みがされたことを受け、その内容に基づき、ログの保存期間が有効なうちに、名誉毀損等に基づく発信者情報開示請求を始めました。
X(旧Twitter)社への仮処分後、KDDIに開示請求を行い、いずれもスムーズに進み投稿者の特定に至りました。
ご自身で削除できる投稿はすべて削除していただき、削除できない分については弁護士が対応。弁護士費用も全て相手方の負担となりました。

閉じる

case02

VTuberの誹謗中傷被害、名誉感情の侵害により開示請求

ご相談の背景

VtuberのAさんは、約1年にわたり、視聴者からしつこく誹謗中傷の被害を受けていました。
YouTubeライブ中に、X(旧Twitter)で権利侵害に該当するかどうかギリギリの表現をつぶやかれるのです。
相手は匿名アカウントで投稿頻度も高く、非常につらく頭を悩ませ、Authenseにご相談に来られました。

Authense弁護士の対応

該当の匿名アカウントの直近2週間~1ヶ月の投稿を確認し、「名誉感情の侵害」に当てはまりそうな投稿を3つピックアップしました。内1つが匿名アカウント本人による投稿、2つが単純リツイートでした。
X(旧Twitter)社に開示請求したところ、X(旧Twitter)社からは「単なる感想である」「本人ではなくあくまでVTuberキャラへの批判である」などと反論がありましたが、裁判所はこれをAさん本人への批判と判断。無事情報が開示され、投稿者の特定に至りました。

閉じる

ご相談開始までのフロー

STEP.01

電話・メールでお問い合わせ

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無料法律相談

STEP.02

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STEP.03

ご依頼されるかご検討ください

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STEP.04

ご契約、弁護士が活動開始

STEP.04

ご契約、弁護士が
活動開始

他の法律事務所に
断られていても、
Authenseならお力に
なれるかもしれません。

Aさんコメント

今回、発信者情報開示請求の依頼を受けて頂きありがとうございました。

初めに相談した弁護士さんから自分で学校の友達に聞けばわかることだと言われ、なんとも言えない気持ちになりました。もう一度相談してみてダメなら諦めようと思ってAuthenseに相談させてもらったら話を聞いてもらえて本当に助かりました。

わからない事ばかりで手続き等でご迷惑をお掛けしたと思います。
それでも、親切に対応して頂きありがとうございました。

子供が普通に学校生活を送れるようになったのはAuthenseの皆さんのおかげです。

相談させてもらって本当によかったです。ありがとうございました。

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