資料の概要
Authense法律事務所の法務アウトソースサービス『法務クラウド』の導入事例集です。実際に法務クラウドを導入頂いた企業が抱えていた課題や、導入によってどのような変化がもたらされたかをお話いただきました。
こんな企業様におすすめ
- 法務関連業務をアウトソーシングしたい
- 「法務機能アウトソーシングサービス」の具体的な活用例を知りたい
- 法務担当者・責任者が退職してしまい、緊急でリソース確保が必要
- 日々の契約審査業務が膨大で、法務部のリソースが足りない
- 法務部の社員の入れ替わりが多く定着しない。部下育成やマネジメントが大変
法務クラウドは通常「2週間」で業務開始可能です。
実務経験のある有資格の担当者が、法務責任者の右腕として日常的な法務業務を担当します。
繁忙期のみのご依頼も可能で、フレキシブルにご活用頂けます。
※本資料は同業他社様へのご提供を控えさせていただいております、ご了承ください
資料の目次
- 人員不足を補うと同時に、将来のインハウス採用を見越した弁護士活用(株式会社大創産業様)
- 難易度の上がる法務パーソンの新規採用。人手不足解消に法務クラウドを活用(株式会社クラウドワークス様)
- 弁護士を契約書審査と広告審査に活用し、業務をスピードアップ!(ヤーマン株式会社様)
- 法務メンバーの成長も後押し! 弁護士だからできる法務部門の徹底サポート(レバレジーズ株式会社様)
- バックオフィス改革の「つなぎ役」として法務クラウドを活用(ILS株式会社様)