【実践編】秘密保持契約書(NDA)の雛形と条項別の注意点(弁護士監修)

資料の概要

秘密保持契約書(NDA)は、取引先との協議や業務提携の初期段階などで締結されることが多く、企業活動において非常に一般的な契約書のひとつです。しかしインターネット上に公開されている雛形を「そのまま流用」することはリスクにつながるため、実務に即した契約書の作成が必要です。

本資料は弁護士監修の秘密保持契約書の雛形をもとに、「弁護士はどのようにカスタマイズしているか」をわかりやすく解説した実践的な内容です。
Word形式のテンプレートも資料内にあるリンクから無料でダウンロードいただけますのでぜひご参考にしてください。

■こんな方におすすめ
・秘密保持契約書の雛形を実務に即して整備したい方
・契約リスクを防ぐための見直しポイントを知りたい方
・自社の業務内容に合った契約条項のカスタマイズ例を探している方
・弁護士が監修した信頼性の高いテンプレートを活用したい方
・他部門から契約書作成の相談を受けることが多い方

資料の目次

  1. 秘密保持契約書の基本知識
  2. 秘密保持契約書が必要となる場面とメリット
  3. 秘密保持契約書の種類と方式
  4. 秘密保持契約書を締結しない場合のリスク
  5. 秘密保持契約における留意点
  6. 秘密保持契約と取引契約の関係
  7. 秘密保持契約書を締結せずに情報を開示する場合
  8. 秘密保持契約書の雛形と条項開設
  9. 契約審査アウトソースサービス「法務クラウド」のご紹介
  10. Authense法律事務所のご紹介
  11. 監修者紹介・参考文献

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