【実践編】売買契約書の雛形と条項別の注意点(弁護士監修)

資料の概要

売買契約書は、財産権を移転し、それに対し代金を支払うことについて合意することにより成立する書面です(民法第555条)。
しかし、インターネット上で公開されている雛形をそのまま流用したり、十分な検討を経ずに契約書を取り交わしたりすることは、思わぬ法的リスクを招くおそれがあります。

本資料では、売買契約書の基本的な構成や押さえるべきポイントを整理するとともに、弁護士が監修した雛形と、主要条項ごとの詳細な解説、カスタマイズの具体例を掲載しています。実務の参考としていただければ幸いです。

■こんな方におすすめ
・売買契約書の雛形を実務に即して整備したい方
・インターネット上の契約書テンプレートのリスクに不安がある方
・弁護士監修の信頼性ある契約書テンプレートを活用したい方
・契約審査やリスクチェックの負担を軽減したい方
・売買契約の作成・審査のポイントを基礎から体系的に学びたい方

資料の目次

  1. 売買契約の意義と種類
  2. 売買契約の作成方法
  3. 売買契約書の主な項目と注意点
  4. 売買契約の審査
  5. 売買契約書の雛形と条項解説
  6. 契約審査アウトソースサービス「法務クラウド」のご紹介
  7. Authense法律事務所のご紹介
  8. 監修者紹介

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