はい、可能です。
担当者の変更ができることは、雇用にはないメリットです。
…など
What's 法務クラウド
契約審査をはじめ、法務部の人手不足なら
法務アウトソースがわかる人気の3点セット
problem
こんなお悩みありませんか?merit
このサービスを選ぶメリット採用が難しい企業法務経験のある弁護士を、貴社の即戦力人材として最短翌月からアサインできます。
面倒な取り次ぎを一切省き、日常の契約審査業務を、貴社の法務担当者として弁護士が事業部と直接やり取りします。
企業法務経験のある弁護士を業務委託契約でアサインするので、育成が不要です。
一般的に年収600万円の社員が退職した場合、退職・採用にかかるコストは450万円といわれています。人事コストの削減・軽減にお役立てください。
法務部員を新たに採用するまでの数カ月間のスポット利用から、Authenseの弁護士を法務体制の一部として長期間アウトソースいただく継続利用まで、企業のニーズに合わせた契約形態に柔軟に対応いたします。
曜日時間を固定すれば出社も可能です。もちろん、チャットツールやオンライン会議ツール等での連絡対応も致します。
difference
「顧問契約」との違い正社員 | 顧問契約 | 法務クラウド | |
---|---|---|---|
弁護士としての専門性 | △〜○ | ◎ | ○ |
事業部との連携 | ◎ | △ | ○ |
外部専門家との連携 | △〜○ | - | ◎ |
業務フローへの組み込み | ◎ | - | ◎ |
最低契約期間 | 無期雇用契約 | 1年 | 1ヶ月 |
スポット案件の割引 | - | 有 | 無 |
法務クラウドは顧問契約に比べて「最低契約期間」が短く、スポットでの法務リソースの確保先としてご気軽にご活用いただけることが特徴です。事業部と直接やり取りを行い、初月からスムーズな業務連携を実現できます。
対して顧問契約は、原則1年以上ご契約いただけることを前提に、紛争対応や外部向けの意⾒書作成など、中長期の目線で企業のあらゆるリスクに備えることに強みのあるサービスです。⽉額は企業規模等に応じた基準でご提案させていただきますので、顧問をご検討の方はぜひこちらからプランをご確認ください。
fee
料金プランcase
導入事例法務部の人手不足なら
法務アウトソースがわかる人気の3点セット
お悩み・課題に合わせて最適なプランをご案内致します。
お気軽にお問合せください。
lawyers
弁護士紹介西尾 公伸Akinobu Nishio
弁護士統括
第二東京弁護士会所属
顧問弁護士として企業を守るのみならず、IT/ICTといったベンチャービジネスの分野における新たな価値の創造を目指すパートナーとして、そして事業の成長を共に推進するプレイヤーとして、現場目線の戦略的な法務サービスを提供している。
野村 佳祐Keisuke Nomura
第二東京弁護士会所属
狩野 幸穂Yukiho Karino
第二東京弁護士会所属
森中 剛Go Morinaka
第二東京弁護士会所属
嶋田 葉月Hazuki Shimada
第二東京弁護士会所属
伊藤 新Arata Ito
第二東京弁護士会所属
藤本 奏恵Kanae Fujimoto
第二東京弁護士会所属
その他、約70名の弁護士が対応可能
flow
サービス開始までの流れ電話・メールでのお問合せから初回お打合せ日設定
初回お打合せにて課題ヒアリング
契約内容およびプランのご提案
契約書取り交わし
案件着手
FAQ
よくある質問はい、可能です。
担当者の変更ができることは、雇用にはないメリットです。
どちらか迷われるのであれば、顧問契約をおすすめします。
対外的な対応を含めて、幅広くカバーできます。社内の法務ニーズに対してより一層リソースが必要となった場合、法務クラウドを追加でご契約頂くことも可能です。
すでに法律事務所の顧問がいる企業様にこそ、使って頂きたいサービスです。社内法務部と外部顧問の間に立ち、成果物の検収や依頼案件のハンドリングを行わせていただくことで、外部顧問による成果物の品質向上とコスト削減にもご活躍いただくことが可能です。
有資格者や企業法務経験者の人材は、採用が困難なことに加え、人材が見つかったとしても、相場に合わせた年収金額や社会保険料等の負担および人材紹介手数料などコスト面での不安、アンマッチのリスク、マネジメントの負担などの懸念点があります。
一方、本プランでは、有資格の即戦力人材をすぐに確保できます。
また、継続利用頂くことで、安定的な法務体制の構築にも有用です。属人化したノウハウが、急な退職で喪失することもありません。
お悩み・課題に合わせて最適なプランをご案内致します。
お気軽にお問合せください。
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