公開 2026.03.18Professional Voice

組織力と自由な環境が拓く新たな高み 宇野 大輔弁護士が描く「新しい法律事務所」への道

インタビュー

少人数の法律事務所に所属し、個人として高い実績を上げながら、あえて大手法律事務所に飛び込む決断を下した宇野大輔弁護士。
その決断の背景、Authenseの組織力を活かした現在の活動、そしてM&A案件への思いについて聞いた。

目次
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1.

個人事務所からAuthenseへ 移籍して感じた事務局の力

弁護士を志したきっかけと、これまでの経歴について教えてください。
2001年に放映されていたドラマ『HERO』の影響が大きかったです。小学校を卒業する頃に見て、「こんな自由な世界があるんだ」と感銘を受けました。

ドラマの影響で検察官になりたいと思っていた時期もあります。「悪いことは悪い」とストレートに言える感じに魅力を感じていましたね。

今は、ドラマ『リーガルハイ』で描かれるような「依頼者のために全力を尽くす」弁護士でありたいと思っています。

弁護士になってからはどのようなキャリアを歩んできましたか?
最初は少人数の法律事務所に所属しました。弁護士は個人で仕事を受けるタイプの法律事務所です。

事務員の方がいなかったので、事務処理を全て自分でやっていました。若いうちは勉強になると考えていたのですが、徐々に事務作業に時間を取られるようになってきました。

Authenseに転籍した決め手は何だったのでしょうか。
3年くらい前に知人から声をかけていただいたことがきっかけです。最初にお話をさせていただいてから、川口弁護士が粘り強く声をかけ続けてくれたのです。

Authenseの事務局が充実している、という評判は以前から聞いていて、個人事務所で限界を感じたタイミングと合致した事が決め手でした。

実際、事務局のサポートはいかがでしたか?
評判どおり充実していました。特にパラリーガルの方々の支えが大きいです。案件を進める際に、パラリーガルの方が立ち止まる示唆を与えてくれた事があり、この助言は的確でした。
組織的なサポートも強力です。私は大阪オフィスに所属していますが、六本木や新宿支店のパラリーガルが遠隔でサポートしてくれた事もあります。

何重にもセーフティネットがある体制は、本当に強いと感じています。

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2.

過去の経験を乗り越え、M&A案件を増やしていきたい

Authenseの環境や雰囲気について感じたことを教えてください。
事務所全体で中途で入所したメンバーの多様性を受け入れています。弁護士はそれぞれ、自分自身の興味関心がある領域に注力しています。自分もかなり自由にやらせていただいてますね。

私が所属している大阪オフィスは雰囲気が良いです。関西出身者は1人しかおらず、大阪出身者は一人もいない「多民族国家」みたいな面白い状況です笑

積極的な方が多いので、やるべきことをやった上で、それぞれやりたいことを広げています。良い意味でお互い干渉せず、働き方も柔軟です。

Authenseではどのような案件に注力したいですか?
個人事務所時代に忘れられない経験があります。M&A案件の相談があったのですが、受任できませんでした。

理由は2つあって、1つは相場よりも安く費用を提示してしまい「この値段で大丈夫かな?」と、会社側から不安視されてしまったことです。

もう1つはチーム体制です。外部の弁護士と連携して良いチームを組む自信はありましたが、お客様に任せていただけなかったのです。

Authenseは弁護士の人数も多く、案件に精通した様々な人材がいるので、「スペシャルチームをお客様がオーダーする」ような形でチームを組めます。

お客様に信頼いただける提案ができるので、この体制であれば受任できたと感じています。

M&A案件への意欲が強いのですね。
M&Aには「やりきる面白さ」があります。夜中まで時間がかかるような案件もありますが、やりきった後は達成感があります。大規模案件に取り組むとメンバーの一体感が増し、チームとして成長できる点が良いですね。

法務クラウドが事務所の柱になろうとしているので、関連してM&Aも伸ばしていきたいです。特にグロース市場の要件厳格化など、M&Aが増える背景も整いつつあります。

そのために、一緒に案件を伸ばしていける方に入所していただきたいですね。

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3.

新しい法律事務所のポジションを目指して 成長を共に経験できる方に向けて

どのような方に入所していただきたいですか?
大手法律事務所でM&Aの経験を有している方に、Authenseであれば経験を活かした上で事務所の成長に貢献できる、というメッセージを伝えたいです。

Authenseは経営企画やマーケティングなど、普通の法律事務所にはない組織体制を持っています。この体制が法務クラウドの急成長を支えていて、まだまだ弁護士を募集しています。次の成長期に向けたチャンスが多い環境です。

最後に今後の展望を教えてください。
Authenseは個人案件、企業法務案件両方に強い、新しい法律事務所のポジションを取れる将来性があります。対応できる案件の幅広さに加えて、人材を採用する体力があります。まだまだ伸びる余地があります。

手厚い事務のサポート、組織的な体制を活かして個人事務所に在籍していた時に感じた限界を超えていきたいですね。

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Professional Voice

Authense法律事務所
弁護士

宇野 大輔

(大阪弁護士会)

大阪弁護士会所属。國學院大學法学部卒業、中央大学法科大学院修了。多様な業種の法務案件に携わり、現場に寄り添う実践的なリーガルアドバイスを提供。一般民事、家事事件(離婚・相続)、刑事事件等にも精力的に取り組む。相談者の思いや状況を丁寧に汲み取り、複数の選択肢から最良の解決策を提示することを目指す。

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