オフィスツアー

ワークスタイル

  • リモートワーク
    所員にはノートパソコンを貸与、加えて弁護士にはスマートフォン、タブレットを貸与しています。また、ビジネスチャットツールなどの活用により、オンラインでの社内コミュニケーションも活発です。書類のデータ化も進めており、業務ができる場所の選択肢を増やす環境整備を推進しています。
  • フリーアドレス
    一部オフィスでは、新しい法律事務所の働き方としてフリーアドレスを導入しています。
    自由に働く席を選べることで、コミュニケーションの活発化、ペーパレスの推進など場所にとらわれない働き方に挑戦しています。
  • ワークライフバランス
    それぞれのライフワークに応じた働き方ができるように、一定条件のもと、リモートワーク、時差出勤、時短勤務、フレックスなどを導入しています。労働時間ではなく、成果を評価できる環境整備をしています。

教育研修制度

ダイバーシティ

  • 育児支援
    育児による時短勤務を子どもが小学校在学中までに摘要拡大するなど、事務所として子育てを応援しています。
    男性弁護士の育児休暇の取得実績など、男女を問わず家庭と両立できる環境を整えています。
    2019年には厚生労働省から次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」に認定され、次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。
  • 女性活躍
    出産育児から復職する女性所員へのワークショップ開催、復職後の定期面談など、育児支援を含め、家庭と仕事を両立したい女性をしっかりと支援します。
    また、経営メンバーを含め多くの女性管理職の登用実績があり、男女関係なく、活躍できる職場づくりを行っています。
  • プロボノ
    社会的な責務として、プロボノ活動にも積極的に取り組んでいます。中学校で弁護士による出張授業を行うなど、より法律を身近に感じてもらえるよう法教育への取り組みも行っています。

イベント

福利厚生

スキルアップ支援
所員のスキルアップに向けて、様々な支援・補助体制を整えています。主に弁護士を対象とした英語研修費補助、主にパラリーガルを対象とした法律事務職員能力認定試験への受験費用負担や合格報奨金制度、その他指定資格への合格報奨金制度などを整えています。
また、資格取得者による所内勉強会や座談会、外部セミナーへの参加など、知見を広げる機会の創出にも力を入れています。