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【無料ウェビナー開催2023.12.6】「企業のブランド力」を守り育てる ブランド戦略と商標マネジメント

2023.11.22

Authense法律事務所(東京都 港区)は、12月6日(水)に「『企業のブランド力』を守り育てる ブランド戦略と商標マネジメント」と題したウェビナーを開催いたします。今回は、2021〜2022年に日本一の商標登録出願代理件数を記録したAuthense弁理士法人(旧称:はつな弁理士法人)と、商標管理分野でも強みを発揮するAuthense法律事務所がタッグを組み、企業のブランディング戦略における商標管理の重要性と、ブランドを企業価値へ繋ぐガバナンスの実践について分かりやすく解説します。

▼プレスリリースの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000016206.html
▼セミナーのお申し込みはこちら
https://www.authense.jp/seminar/3271/

※口座種類(普通または当座)の明記、    口座名義、フリガナの明記をお願いいたします。

【「企業のブランド価値」を守り育てる商標管理とブランド戦略】
近年、ビジネスの現場において「ブランド戦略」や「ブランディング」といった言葉は、当たり前に使われるようになり、企業経営に不可欠な要素として認知されています。
ブランドは、企業そのもののイメージや価値観、信頼性を示すものです。ブランドそのものは、目に見えず数値化できるものではありませんが、その企業の「独自の価値」として大切な資産であり、多くの企業がその前提のもと、ブランド戦略を立てています。

一方、ブランドを構成する要素のひとつである「商標」については、どうでしょうか?
ブランド戦略を行う部門と商標管理を担当する部門が分かれており、商標管理を包括的に行うことができていない企業も少なくありません。
ブランドを守り育てるには、商品やサービスの品質を高めるのはもちろんのこと、適切な商標管理と法律の遵守、そしてブランドを守るための運用方法が重要です。

そこで、今回のウェビナーの第一部では、大手電機メーカーの知財部門で商標管理を行っていた経験のあるAuthense弁理士法人の西野 吉徳弁理士が、「ブランド価値を守る商標管理とは」をテーマに解説します。知財・法務で行うブランドマネジメントと商標管理についてや、商標を正しく使うために注意すべきポイントなどについてお話しします。

第二部では、上場企業(IT・AI)の法務知的財産部門でインハウスの経験を持つ中村 穂積弁護士が、「法的観点から考えるブランド戦略の必要性」をテーマに、ブランド戦略の必要性についてやブランドを企業価値へ繋ぐガバナンスの実践について解説します。

戦略的な商標管理でブランド価値を守り、全社横断的に取り組む方法について知りたい方はこの機会にぜひご参加ください。

▼こんな方におすすめ
■商標管理について知りたい方
■企業の商標管理を担当しているが、どう進めてよいか悩んでいる方
■知財/法務部におけるブランド戦略の実践方法について知りたい方
■ブランドマネジメントとしての商標管理を知りたい方

▼ウェビナーのご案内・お申込みはこちら
https://www.authense.jp/seminar/3271/ 

▼ウェビナー日程
「企業のブランド力」を守り育てる
ブランド戦略と商標マネジメント

2023年12月6日(水)12:30~14:00
※Zoomを使用します
※参加費無料

共催:Authense弁理士法人

※恐れ入りますが、同業他社の方はご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

▼本ウェビナー内容
1. 登壇者のご紹介
2. ブランド価値を守る商標管理とは (Authense弁理士法人 弁理士 西野 吉徳)
3. 法的観点から考えるブランド戦略の必要性 (Authense法律事務所 弁護士 中村 穂積)
4. 質疑応答 

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