出産・育児のための休業による
5年間のブランクを経て、
Authense法律事務所で
見つけた自分らしいキャリア

「『あなた×Authense』だから描ける続きを。――このキャッチコピーを体現するひとりとしてインタビューに登場してくれたのは、新卒入所から10年以上のキャリアを歩んできた中山理恵弁護士です。
「民事や家事で、依頼者の記憶に深く残る弁護士になりたい」という理想を胸に司法の世界へ飛び込んだ中山弁護士。二度の出産や夫の転勤に伴う休職を経て、通算で「5年間」という長期のブランクを経験することになります。
大きな不安を抱えながら2024年に彼女が復職したAuthense法律事務所は、リモートワークによる柔軟性と、個人の希望を尊重してアサインを調整してくれる、心理的安全性に満ちた先進的な環境へと進化を遂げていました。
仕事と家庭を自分らしく両立させるフレキシブルな働き方と、Authense法律事務所だからこそ叶う温かい人間関係の魅力について、転職を検討している中途の弁護士に向けた本音を語っていただきました。
「記憶に残る弁護士」への
憧れと、Authenseとの出会い
Q.1弁護士という仕事を志したきっかけや、
当時に抱いていた理想の弁護士像について教えてください。
私は入所前、一般民事事件や家事事件を通じて、依頼者の方の記憶に深く残るような弁護士になりたいという思いを抱いていました。ただ単に業務を機械的に右から左へ処理するだけでなく、人生の岐路に立つ一人ひとりのクライアントの心に寄り添い、その後の人生にポジティブな影響を与えられるような存在を目指していたんです。
Q.2就職活動時、数ある選択肢の中からなぜAuthense法律事務所を
選んだのでしょうか。当時の決め手について教えてください。
就職活動の際に、スタッフの方からいただいたメールの文言が今でも私の心に深く残っています。
「ひとりの社会人として長年経験して思うのは、何がしたいかも重要ですが、誰と働くかでモチベーションは大きく変わるということです。もし弊所の雰囲気が中山さんに合っていると思っていただけたなら幸いです」
この言葉の通り、出会う人たちがみんな魅力的だったことが、入所を決めた最大の理由です。
Q.3新卒1年目の頃の、事務所の
育成環境や
アサインのサポート体制はいかがでしたか。
私が新卒で入所した2015年は、事務所としても育成体制を抜本的に見直し、手厚いケアを始めた非常に恵まれたタイミングでした。
新卒入所時に「ある程度やりたい分野」を事前にヒアリングしていただき、その希望分野をよくやっている先輩弁護士が、それぞれの「チューター」として付く手厚い形だったのです。
私は一般民事や家事を主に手掛けたいと思っていたので、当時はそれらの案件を多く手掛けていた川口さん(現弁護士統括の川口真輝弁護士)がチューターに付いてくれました。
当所は「建物明渡し分野」の案件が多いので、1年目の弁護士は必ず手掛けるのですが、それ以外の個別の案件に関しては、自分が希望した分野のをアサインしてもらえました。1年目の弁護士であってもその意志を無下にせず、最大限に尊重して事務所全体でサポートしていこうという姿勢は、当時からのAuthense法律事務所の変わらない原点であり強みのひとつだと思います。
仕事と子育ての両立を
完璧に支える、
リモートワーク
という名の命綱
Q.4中山弁護士は長期の休職を経て復職されましたが、
働き方の面で実感している最大の価値は何でしょうか。
コロナ禍を経て整備された「リモートワーク制度」です。今まさに私の生活を支えてくれている命綱となっていて、もしこの柔軟なリモート環境がなかったら、私は子育てと仕事の両立ができずに弁護士を辞めていたかもしれません。
出社がマストだったら、子どもを保育園に送り迎えするなかで、精神的にも肉体的にもどこかで絶対に回らなくなっていたと思います。
Authense法律事務所のリモートワークの素晴らしいところは、週に何回出社という固定ルールがなく、自分の裁量でフレキシブルに対応できる点です。
業務の内容や家庭の状況によって、週4〜5回事務所に行くこともあれば、週1回しか出社しない週もあります。これは「うるさく管理しなくても、プロとしてちゃんとやってくれるよね」という、互いの強い信頼関係があるからこそ成り立っている制度だと思います。
特に仕事が忙しい繁忙期ほど助かっています。移動時間を省き、子どもの送り迎えのギリギリまで仕事に没頭できるのはありがたいですよね。
Q.5復職直後のアサインでは、
新しい挑戦があったとお聞きしました。
復職前に何度か復職後の業務内容や働き方について、上長や人事の方と打ち合わせる機会があったのですが、その中で、復職後は、私の休職中に新設された「法務クラウド(Authense法律事務所が手掛ける法務機能外注サービス)」の担当を務めてほしいと言われました。
それまで家事事件や民事事件を中心に手掛けてきたのですが、以来、企業法務にも領域が広がっていきました。
現在は、民事・家事と企業法務の両方を最適なバランスで担当できるよう、業務量を柔軟に調整してくれています。これは事務所全体の風土として浸透していて、たとえば自分は企業法務を中心に手掛けていきたいという弁護士には企業法務を、家事事件に強い弁護士には家事事件をと、柔軟に対応できる事務所体制が整っています。
弁護士を画一的な型にはめるのではなく、メンバーそれぞれの個人の希望や適性を見ながら、みんなで目標を達成していこうという合理的で温かい雰囲気が流れています。
Q.6中山さんが「Authense法律事務所に来て良かった」
と感じる瞬間はどんなときですか?
やはり「最高の人たち」を実感するときに尽きますね。物理的な面で言えば、リモートワークが自由に選択でき、自分のやりたい分野の希望を最大限に聞いてもらえ、休みを取る際にも変なプレッシャーが一切ない環境があります。そして何より「人の素晴らしさ」ですよね。オフィスの規模が拡大しても、弁護士数やスタッフの人員が増えても「中にいる人が良い人ばかり」という核心はまったく変わりません。
私が勤める新宿オフィスのパラリーガルや事務スタッフの方々は驚くほど優秀で、弁護士同士も本当にフランクに質問や相談がしやすい雰囲気です。
事務所の人たちの魅力が大きいので、「私はもう、Authense以外の法律事務所で働ける気がしない」というのが本音です。
局所的に忙しい時期があったりすることはありますが、最終的には環境だったり、関わる人の良さに私はAuthense法律事務所にいたいなと魅力を感じます。