「就活で描いた弁護士像とは、
違う未来を目指せる」
新卒で飛び込んで5年、
竹之内弁護士が語る
Authense法律事務所

司法修習で「弁護士が一番自由だ」と感じ、2020年12月、新卒で弁護士法人Authense法律事務所に入所した竹之内宏将弁護士。いまは横浜オフィスで、相続から企業法務まで幅広い案件に取り組んでいます。新卒の事務所選びで何を見て、入所後の5年で何を得たのか。これから事務所を選ぶ弁護士に向けて、率直に伺いました。
検察官志望から、
「自由でいろいろできる」弁護士の道へ
Q.1竹之内さんは、
なぜ弁護士を目指したのですか。
初めは検察官を目指していました。木村拓哉さん主演のドラマ『HERO』に憧れて、この業界に興味を持ったんです。
司法修習で裁判官・検察官・弁護士の3つを体験した結果、一番自由で、いろいろなことができそうだと感じたのが弁護士でした。とくに「自由」が大きな決め手でした。
当時はコロナ禍で、公務員である裁判官や検察官はプライベートの行動にも気を使っていて、弁護士はそうした縛りがない分、自由に動けると感じたんです。
Q.2どんな弁護士になりたいと
思っていましたか。
身近な人が気軽に相談できる、ハードルの高くない弁護士です。
世の中に、弁護士がたくさんいることは分かっていても、誰に相談すればいいか分からない人は多いですよね。だからこそ、「竹之内なら」と最初に声をかけてもらえる、ファーストコールのような存在になりたいと思っていました。
そのために大事なのは、誠実さと、連絡の取りやすさです。
「忙しそうだから迷惑かな」と思わせない、いつでも気軽に頼ってもらえる弁護士でありたい、そんな弁護士を考えていました。
Q.3事務所選びでは、
何を重視していましたか。
3つの軸で探していました。ある程度の規模で、数十人の弁護士がいること。いろいろな案件ができること。そして、弁護士や所員同士の風通しがよく、雰囲気がいいことです。
法律事務所はホームページくらいしか情報がないので、そこを見つつ、実際に働いている大学の先輩にも話を聞いて、「ホームページには何でもやると書いてあるけれど、実態はどうか」を確かめていました。
説明会で実際の業務の幅を聞けたことも、判断材料になりました。
Q.4入所前のAuthense法律事務所は、どんな印象でしたか。
説明会には、弁護士になった修習に行ったばかりの若手から中堅の弁護士まで出てきて、和やかな雰囲気でした。
一次面接で案内してくださった人事の方の、人柄の柔らかさも印象に残っています。
当時は、横文字名称の事務所をどう見るかで先輩たちの評価が分かれていた時期でしたが、私たち若い世代は、評判よりも「実際に入ってどうなるか」で選んでいたと思います。
Q.5入所してみて、
ギャップはありましたか。
最初は建物明け渡しの案件が多く、そこは少しギャップを感じました。
ただ、研修期間中に同期の73期8人で「ほかの案件もやってみたい」と申し出たら、すぐに受け入れてくれたんです。
先輩方が「73期と一緒にできる案件はないか」と探して割り振ってくださり、離婚・相続・企業法務まで経験できました。
やりたいと言えば「どうすればできるか」を一緒に考え、実現に向けて動いてくれる。当初感じていたギャップは、いい意味ですぐに埋まりました。
Q.6風通しの良さも
感じましたか。
そこは「ここまでか」と驚いたほどです。
先輩でも気軽に話せて、「先生」ではなく「さん」で呼び合う文化があります。
現場のトップであるCLOを、先輩たちがあだ名で呼んでも笑って受け止めてくれる。これだけ歴史のある業界で、決裁権限を持つ要職の人とここまでフランクに話せる事務所は、ほかにないと思います。
もちろん締めるところは締める、そのメリハリも含めて、Authense法律事務所の風通しの良さは、強く皆さんにアピールしたい点です。
Q.7研修やサポート体制は
どうでしたか。
とても充実していました。法律業務はもちろん、パラリーガルの仕事やコールセンターの現場をそばで見せてもらい、WordやExcelの基本まで学びました。
自分の業務に直結しなくても、ほかの職種の仕事を理解しておくと、指示の出し方や所内の連携が変わります。
弁護士から「これやっておいて」と投げるだけでは、相互理解は生まれません。1年目にその土台をつくれたことは、とても大きな財産でした。
Q.8Authense法律事務所だからこそ得られた経験はありますか。
印象に残っているのは、家族から金銭をだまし取られた方の債権回収を、先輩と共同で担当した案件です。
裁判は兵庫県で、相手が服役中だったため、刑務所で相手方の尋問をしました。「こういう手続きがあるのか」「刑務所の中はこうなっているのか」と、弁護士でもなかなかできない経験でした。
また、横浜オフィスでは、提携先の士業の方と一緒に相談者のご自宅へ伺い、相続の相談の前に仏前で手を合わせることもあります。
事務所で待つのではなく、こちらから出向く。
「すべての依頼者に最良のサービスを」をミッションに掲げるAuthense法律事務所だからこそ、依頼者に寄り添い、信頼される弁護士として活動しているなと実感した瞬間です。
AIの時代、
弁護士はもっと面白くなる
Q.9弁護士という仕事は、
これからどう面白くなっていくと思いますか。
面白くなると同時に、大変にもなると思っています。
これまで知識は弁護士の特権で、それを伝えるだけで仕事になりました。これからはAIやインターネットで、お客様自身も知識を持てます。だからこそ、その先に弁護士としてどんなサービスを乗せられるかが問われます。
AIには拾えない感情の部分をどうくみ取り、解決に結びつけるか。
求められるものの幅が広がる分、自分の人間性がそのまま仕事につながっていきます。
そこに、これからの弁護士の面白さがあると思います。
Q.10AIに任せられる部分が増えると、
人にしかできない仕事に集中できますね。
そう思います。知識の整理をAIに任せられれば、案件そのものを検討する時間が増えます。
これまで時間が足りずにできなかったことにも挑戦できるようになりますよね。
「竹之内さんだからお願いしたい」と言ってもらえる関係づくりに、より力を注げるようになっていくと思っています。
人と話すのが好きな人、人に寄り添うのが好きな人にとって、これからの弁護士はますます楽しくなるはずです。
Q.11理想の弁護士像と、
Authense法律事務所の理念は重なりましたか。
重なっています。「すべての依頼者に最良のサービスを」というミッションは、私が目指してきた「誰でも気軽に相談できる弁護士」とそのままつながります。誠実であること(Be Honest)も、前向きであること(Stay Positive)も、「何でも相談してください」という姿勢と地続きです。
できもしない理想を掲げるのではなく、これからの時代に弁護士が本当に求められる要素が、きちんと言葉になっているなと感じています。Authense法律事務所のミッション、ビジョン、バリューに共感できる人は、Authense法律事務所とよく合うと思います。
Q.12どんな人に、Authense
法律事務所に来てほしいですか。
早くから専門を絞らず、「何でもやってみたい」「どんどんチャレンジしたい」という気持ちの人です。
いろいろな人と接点を持ちたいと思える、オープンな性格の方なら、一緒に切磋琢磨して成長できます。
そういう人ほど、Authense法律事務所を楽しめると思います。