サービス内容
開示請求など受けた際の手続き等を
Authense弁護士が担います。
「法務クラウド」は、御社の業務フローに弁護士が直接入り込み法務担当者の諸業務をアウトソース頂くというサービスの特性上、非常にカスタマイズ性が高いです。
以下のサービス内容はあくまでの「一例」としてご理解いただき、実際に御社へ導入する際のサービス内容・お見積りにつきましては個別にご相談頂けますと幸いです。
裁判開始前から対応
- 社内担者のアサイン
- 社内ツールに案件登録 ※1
- 意見照会対応 ※2
- 担部署への発信者特定依頼
- 弁護士事務所への代理人依頼
※1:PCを貸与頂くことが前提となります
※2:意見照会書の送付は除きます
係争中の対応
- 答弁書/準備書面の確認
- 代理人とのやり取り ※3
- 期日の管理等、報告書の確認・受領
※3:代理人としての業務も、別途対応が可能です
決定後の対応
- 代理人からの判決内容の報告受領
- 控訴された場合の社内における控訴対応
- 敗訴の場合の社内開示対応
- 開示対応後、該当の契約者または発者に対して開示対応を行った旨の連絡
法務クラウドの
便利な仕組み
法務クラウド
3つのメリット
すぐに使える。
ご相談からサービス開始まで1ヶ月のところ、2週間でアサイン!
弁護士が既存フローに入り込むので御社のやり方の合わせます。
長く使える。
貴社に特化するため、担当弁護士は固定制です。
業務量に応じたプラン変更などフレキシブルに使えます。
色々使える。
発言者情報開示関連対応はもちろん、契約審査や様々な法務
業務のご相談可能。弁護士以外の専門士業への相談もできます。
料金プラン
個別見積もり
業務内容、ご依頼件数、稼働時間、契約期間に応じて、御社に最適なプランを個別にお見積りいたします。