【まるわかり!契約実務】 Vol.4 ライセンス契約
セミナー開催概要
- 開催日時
- 2026年3月11日(水) 12:00~13:00
- 開催場所
- オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費用
- 無料
- シリーズ
- まるわかり!契約実務
- テーマ
- 法務部門の実務 知的財産
わかりやすく、かつ深く。契約実務を担当するすべてのビジネスパーソンへ
ライセンス契約の「締結」と「管理」、両輪で知財リスクを最小化
知的財産のライセンス契約は、特許権、商標権、著作権などを活用したビジネス展開に欠かせない契約です。しかし、許諾範囲の曖昧さ、ロイヤリティ未払い、改良技術の帰属問題など、契約設計の不備が深刻な紛争につながるケースが少なくありません。
また、契約締結後の管理を怠ることで、想定外の用途での使用や契約範囲を超えた展開が発生し、トラブルに発展することも。ライセンス契約は「締結したら終わり」ではなく、継続的な管理が極めて重要です。
本セミナーでは、ライセンス契約の実務ポイントを、法務と知財の両面から徹底解説します。
第一部では、弁護士がライセンス契約の条項作成における注意点を解説。許諾範囲の特定、独占・非独占条項の設計、改良発明の取扱い、権利譲渡時の対応など、法律理論が契約に関わる要所、契約締結時に押さえるべき実務ポイントをお伝えします。
第二部では、弁理士がライセンス契約後の管理について解説。適切な管理を行わなければ権利侵害リスクが生じます。ライセンスポートフォリオの構築や継続的な権利管理の実務手法を具体的にご紹介します。
登壇は、商社およびグローバル製薬企業にて知財管理、海外展開・M&Aなど多岐にわたる業務に携わってきた藤川直史 弁護士と、国内特許事務所にて特許・商標に従事したのち、大手IT企業での法務担当を経て知財事務所で適切な権利取得をサポートする淡路里美弁理士が担当いたします。
ライセンス契約の適切な設計と管理により、知的財産を最大限に活用できる体制構築の一助として、ぜひご参加ください。
「まるわかり!契約実務」とは?
「まるわかり!契約実務」は、企業の契約実務を担当するすべての皆様に向けて、契約実務の「今、知りたい」に応える実践的なセミナーシリーズです。
単なる法的知識の羅列ではなく、実践的なチェックポイント解説から法的規制、トラブル対応まで、現場で直面する課題に即した事例や解決策をお伝えします。豊富な実務経験を持つ弁護士が講師を務め、明日からの実務に直結する学びの場をご用意しています。
契約実務の「なぜ?」「どうして?」を「なるほど!」に変える、それが「まるわかり!契約実務」シリーズです。
セミナー内容
※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。
こんな方におすすめ
- ライセンス契約の適切な設計を行いたい法務担当者
- 知的財産権のライセンス管理に関心のある知財担当者
- ライセンス契約の紛争リスクを回避したい事業開発・営業担当者
- ライセンスビジネスを推進したい経営陣・事業責任者
登壇者
Authense法律事務所
弁護士
藤川 直史(大阪弁護士会)

- 大阪弁護士会所属。大学卒業後、企業にて18年にわたり法務業務に従事し、グローバルな法務実務を通じて磨いた現場目線の課題解決力を強みとする。弁護士登録後は家事事件も多数取り扱う。リスクが伴う場面でも前向きな選択肢を提示することを心がけており、企業の法務機能を支え、事業活動を円滑に進める実践的なリーガルパートナーを目指している。
Authense 弁理士法人
弁理士
淡路 里美 氏

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日本弁理士会所属。国内特許事務所にて特許・商標に従事したのち、台湾留学後、大手IT企業での法務担当を経て、2018年に、はつな知財事務所(現Authense弁理士法人)へ入所。法務経験から得た客観的視点にて、適切な権利取得をサポートしている。
世界における商標の法的専門知識を求める人々のためのメディア、World Trademark Review 1000 (WTR1000)の個人部門選出。
※恐れ入りますが、同業他社の方はご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※セミナーお申し込み時にご入力いただいた情報につきましては、Authenseグループ内にて共有いたします。
