宇野 大輔

傾聴力と交渉力を武器に、クライアントに寄り添うリーガルサポートを。

大阪弁護士会所属。國學院大学法学部卒業、中央大学法科大学院修了。
これまでエンタメ、製造業、プラットフォーム運営企業など多様な業種の法務案件に携わり、M&Aにおける法務デューデリジェンスの経験も有する。長年の野球経験を通じて培った「チームワークの重要性」を実務においても大切にしており、クライアント企業と一体となって事業の実態を深く理解し、現場に寄り添う実践的なリーガルアドバイスを提供している。
一般民事、家事事件（離婚・相続）、刑事事件等、多岐にわたる分野に精力的に取り組み、依頼者や関係者の多様な思いが交錯する事件においても、粘り強い対話と交渉を通じて解決に導いてきた。

依頼者との信頼関係を築く上で「傾聴力」を重視しており、相談者の話に耳を傾け、その思いや状況を丁寧に汲み取ることを心がけている。紛争を未然に防ぎ、あるいは裁判に至る前の段階で交渉による解決を図ることも含めて、依頼者にとって最良の解決策を提示することを目指す。