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公開 2023.02.03

法務担当者の採用・リソース確保にお困りの企業様へ
【2023年】法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢

法務担当者の採用・リソース確保にお困りの企業様へ 【2023年】法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢

法務担当者の採用・リソース確保にお困りの企業様へ
【2023年】法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢

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セミナー概要

法務担当者の採用・リソース確保にお困りの企業様へ
【2023年】法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢
弁護士:西尾 公伸
開催日時:2023年3月1日(水) 13:00-14:00
会場:オンライン
参加費用:無料

セミナー内容

① 会社規模で考える、2023年に法務部が持つべき機能とは
② 法務部長・法務部員に要求されるスキルとは
③ 法務人材採用「高いハードル」のリアルな話
④ 様々な活用が可能な「法務機能外注」
⑤ 法務機能外注に関するよくある質問
まとめ

高まる法務部の重要性と、法務人材雇用の高いハードル

企業の成長にとって、法務部の役割は欠かせません。事業部からの契約書審査や外部顧問弁護士への確認作業などの日々の業務に加え、新規サービスの法令適合性の確認、新たに施行される法改正への対応、株主総会や取締役会への準備など、幅広い業務内容を迅速かつ的確に対応することが求められます。

コンプライアンス遵守の意識が高まり法務部の重要性がさらに増す一方、有資格の即戦力人材の採用は大変難しくなっています。
契約審査の遅れや審査の品質不安など、法務機能のリソース不足は、企業全体にとっても致命的なダメージとなりかねません。

本セミナーでは、企業法務の実績を活かし、弁護士統括として数多くの企業に弁護士のアウトソーシングをアサインしてきたAuthense法律事務所の西尾弁護士が、法務部に必要な機能と整えておくべき「法務体制」について解説します。

こんな方におすすめ
・法務部門のリソース不足に困っている
・法務関連人材の採用がうまくいっていない
・日常的に法務関連での相談をしたいが、顧問弁護士に相談するほどの内容ではない
・法務関連業務をアウトソーシングしたい

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法務担当者の採用・リソース確保にお困りの企業様へ
【2023年】法務人材雇用の難易度から考える 企業が知っておくべき「法務機能外注」の選択肢
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日時:2023年3月1日(水) 13:00-14:00 オンライン
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参加費:無料
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登壇者:Authense法律事務所 弁護士統括 西尾 公伸

<プロフィール>
第二東京弁護士会所属。中央大学法学部法律学科卒業、大阪市立大学法科大学院修了。
ベンチャーファイナンスを中心とした企業法務に注力し、当時まだ一般的な手法ではなかった種類株式による大型資金調達に関与。新たなプラットフォーム型ビジネスの立ち上げ段階からの参画や、資金決済法関連のスキーム構築の実績も有する。ベンチャー企業の成長に必要なフローを網羅し、サービスローンチから資金調達、上場までの流れをトータルにサポートする。
芸能・インフルエンサーといったエンタメ関連を含む企業法務の経験に加え、自身もXリーグ(日本社会人アメリカンフットボールリーグ)の主力選手として活躍した経歴があり、リスクコントロールやブランド管理だけでなく、スポーツ団体の内部事情にも精通している。弁護士として訴訟対応の経験も豊富で、様々な紛争問題を解決へと導いた実績を持つ。
Authense法律事務所においては、横浜オフィス支店長を経て、2016年7月より弁護士統括に就任。所属弁護士を統括するマネジメント手腕を発揮する傍ら、ボードメンバーとして事務所経営にも参画。
顧問弁護士として企業を守るのみならず、IT/ICTといったベンチャービジネスの分野における新たな価値の創造を目指すパートナーとして、そして事業の成長を共に推進するプレイヤーとして、現場目線の戦略的な法務サービスを提供している。

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