Authense法律事務所（東京都 港区）は、クリエイターエコノミーの普及・促進とその活性化に向けた様々なアクションを実施する「クリエイターエコノミー協会」に賛助会員として加入しました。

▼プレスリリースの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000016206.html

【クリエイターエコノミー協会とは】
クリエイターエコノミー協会は、新しい産業である「クリエイターエコノミー」の普及・促進とその活性化に向けて（1）クリエイティブ活動の普及・促進、（2）クリエイターの保護、（3）クリエイターの活躍を促進するための政策提言を図っていく団体です。

【クリエイターエコノミー協会加入の背景】
SNSやプラットフォームの発達により、誰でも気軽に作品を発表し、配信者になれる現代においては、誹謗中傷や盗用などの法的トラブルに巻き込まれるリスクも増加しています。
当事務所には、業界特有の傾向や問題を熟知した弁護士が在籍しており、これまでYouTuberやVtuberへの誹謗中傷、作品の盗用をはじめとした知的財産権に関する問題に積極的に取り組んでまいりました。
今後は、協会の活動を通して、多数のクリエイターの法的トラブルを解決に導いてきた経験や知見を共有し、インフルエンサーやYouTuber、VTuber（バーチャルYouTuber）、ライバーなどのクリエイターが安心して創作活動に取り組むことができるよう、これまで以上にインターネット上の権利侵害問題や権利保護・救済に尽力してまいります。

▼Authense法律事務所では、クリエイターの権利を守り、クリエイターエコノミーの発展のために、「クリエイターサポートプラン」を提供しております。くわしくはこちらをご覧ください。
https://www.authense.jp/komon/fee/creator_support/