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誇大表現になりがちな“美容系広告”の炎上や重大トラブルを未然に防止!弁護士による「広告審査アウトソーシングサービス」が新登場

2024.02.06

Authense法律事務所(東京都 港区)は、2024年1月、美容関連取扱事業者などの企業に向け、新たに「広告審査アウトソーシングサービス」をリリースしました。企業法務経験が豊富な弁護士が専任審査担当者として「薬機法」などの規制法に抵触しないか広告を詳細にチェックし、法的リスクの低減をサポートいたします。

▼プレスリリースの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000016206.html
▼「広告審査アウトソーシングサービス」詳細はこちら
https://www.authense.jp/komon/fee/ads-examine/

誇大表現になりがちな“美容系広告”の炎上や重大トラブルを未然に防止!弁護士による「広告審査アウトソーシングサービス」が新登場

=美容系広告のこんなお悩みありませんか?=
・広告媒体の増加により広告審査の件数が増え続けている…
・繁忙期の広告審査のリソースが逼迫している…
・不適切な広告によるトラブル・炎上を防ぎたい!

■SNSでの炎上は企業やブランドのイメージダウンに直結、ネット時代の今こそ“法律の専門家”による広告審査を
商品やサービス、事業などの情報を広く伝える、広告。ビジネスの発展に欠かせない企業活動ですが、リスクをはらんでいるのも事実です。特にトラブルが目立つのが“美容系広告”。効果を強調するために虚偽・誇大な表現を使い、「薬機法」、「健康増進法」、「景品表示法」などの規制法に違反する事例が散見されます。

また、近年はインターネットの浸透により広告の影響力はより強大になっています。そのため、問題となる広告がいったん掲載されればSNSなどで炎上し、企業やブランドのイメージを大きく損なうことにも繋がりかねません。

当事務所が立ち上げた「広告審査アウトソーシングサービス」は、最短2週間で即戦力となる人材をアサインします。法律の専門家でなければ難しい規制法に基づく繊細な判断を、弁護士が専任として担当。企業ごとに異なるガイドラインに基づいたチェックや、著作権・肖像権のチェックなどもトータルに行います。

■ランディングページや記事広告など幅広いタイプの広告をチェック、1か月間だけのスポット利用もできるフレキシブルな新サービス
本サービスの審査対象となるのは、広告全般。「ランディングページ」、「バナー広告」、「ディスプレイ広告」、「リスティング広告」、「アフィリエイト広告」、「記事広告」など、ウェブ媒体から紙媒体まで幅広くカバーします。

気軽にお試しいただけるよう、スポットでのご利用が可能なのも本サービスの特長です。期間は1か月間。繁忙期など、特に広告審査担当の社内リソース不足が深刻な時のみの使用にもおすすめです。また、チャットツールやオンライン会議ツールなどご希望の連絡手段にもフレキシブルに対応します。

美容関連取扱事業者だけでなく、EC事業・アフィリエイト関連企業、サプリ・健康食品に関するビジネス、それに広告代理店および広告出稿企業などにもおすすめのサービスです。

▼「広告審査アウトソーシングサービス」詳細はこちら
https://www.authense.jp/komon/fee/ads-examine/

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