Authense法律事務所(東京都 港区)は、12月10日(火)に「予期せぬ法的リスクを避ける!フリーランス新法に準拠、契約見直し実務」と題したウェビナーを開催いたします。本ウェビナーでは、前回ご好評をいただいたフリーランス新法関連のセミナーの第二弾として、当事務所の三津谷 周平弁護士が、フリーランス新法のポイントを実務に基づいて解説します。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000016206.html
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https://www.authense.jp/komon/seminar/6566/
フリーランス新法対応!企業が備えるべき契約見直し実務のポイント
2024年11月に施行されたフリーランス新法により、企業とフリーランス間の契約・取引ルールが大きく見直され、企業にはこれまで以上に適正な契約管理と法的リスクの回避が求められています。近年、フリーランスの活用が企業にとって重要な戦略となる一方で、契約内容や報酬支払い、各種ハラスメントといった問題が浮上しています。
本ウェビナーでは、前回ご好評をいただいたフリーランス新法関連のセミナーの第二弾として、フリーランス新法に準拠した契約の見直しについて、大阪弁護士会所属で企業法務に精通し、企業の契約実務やトラブルを多く取り扱う三津谷 周平弁護士が解説します。契約条件の適正化や報酬支払のポイント、想定されるトラブルやその回避策など、フリーランス新法に準拠するために必要な契約の見直し方法を紹介します。
自社が十分に対応できているかの確認の機会として、フリーランスとの取引がある企業の法務担当者や経営者の方におすすめの内容になっていますので、ぜひご参加ください。
▼こんな方におすすめ
・フリーランスとの取引を行っている企業の法務担当者
・フリーランスの業務委託を拡大する予定のある経営者や管理者
・フリーランスに関する法律を理解し、リスク回避策を講じたい方