▼プレスリリース詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000016206.html
Authense法律事務所(東京都 港区)は、「Focus on Emotions(人の気持ちに、フォーカスする。)」をブランドスローガンとし、法の解決だけではなく、人の気持ちに寄り添い課題解決に向き合うファームとして、法務人材アウトソースサービス『法務クラウド』を提供しています。
法務部で働いている人たちの気持ちにも誰よりも寄り添う法律事務所でありたい、と考えるAuthense法律事務所は、新企画「のぞき見!となりの法務部」ウェビナーシリーズを2025年2月から開始いたしました。
シリーズ1回目では、500名を超える申し込みをいただき、「実際の事例が知ることができて勉強になった」「刺激をもらえた」など大きな反響をいただきました。
第2回目のゲストは、複雑な規制環境と向き合うJT法務部門 の実践と工夫をテーマに、日本たばこ産業株式会社(JT)の稲村 誠氏をお迎えします。
たばこを取り巻く規制環境は年々厳しさを増し、事業判断に直結する場面も少なくありません。本ウェビナーでは、そうした中でJTの法務セクションがどのように社内調整を進め、事業部門と連携してきたのか、現場での実践や組織としての工夫を伺います。
内情を知ることで日々の法務業務に役立つヒントや他社の取り組みを知るきっかけとして、また法務分野でのキャリア形成を考える一助として、ぜひご参加ください。
セミナー概要
【ウェビナータイトル】
のぞき見 となりの法務部
~第2回 「たばこ」の規制とどう向き合う?~JT法務の未来思考~
【開催日時】2025年5月22日(木)12:00~13:00
【会場】オンライン(Zoomウェビナー)
【申込フォームURL】https://www.authense.jp/komon/seminar/7730/
【参加費用】無料
【共催】日本たばこ産業株式会社(JT)
【ウェビナー内容】
1.「規制ビジネス」におけるJTの取り組みと実情
2.「リーガルテック」導入で得られた成果と、乗り越えたハードル
3.法務キャリアの振り返りと転換点
4.質疑応答
【こんな方におすすめ】
・他社の法務対応や工夫を自社の実務に活かしたい
・規制対応や社内調整に日々課題を感じている
・リーガルテックや業務効率化に関心がある
・法務部門としての存在価値を高めたい
・法務キャリアのこれからを考えたい