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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000262.000016206.html
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2025年10月23日(木)に開催するウェビナー「反社チェックも契約審査もアウトソース!法務BPOの実例と最新トレンド〜管理業務の約70%は外注化 ─ 法務部門にも広がるBPOの最前線〜」では、企業の法務・経営企画・総務部門で、人員不足や業務負荷に課題を感じている皆さまにフォーカス。
最新の法務BPO導入事例や人手不足を解消しつつ、法務リスクを最小化する方法などについて解説します。
管理業務の約70%は外注化 ─ 法務部門にも広がるBPOの最前線
反社チェック、契約審査、内部通報窓口、規程改訂…。
企業の法務部門には年々、多様かつ高度な役割が求められています。しかし、限られた人員でこれらすべてに対応し続けるのは容易ではなく、「人手不足」と「高度なリスク対応」という二重の課題を抱える企業が増えています。
そこで注目されているのが 法務BPO(アウトソース) です。総務・人事・経理などで外注が進む中、法務業務も今まさに変革の時を迎えています。
本ウェビナーでは、法務アウトソーシングサービス『法務クラウド』を展開する Authense法律事務所 と、反社チェックサービス『RoboRoboコンプライアンスチェック』を提供する RoboRobo が実務知見をもとに、アウトソースを活用した“これからの法務部門の在り方”を考察します。
Authense法律事務所 弁護士/CLOの森田 雅也からは、契約審査や内部通報窓口を含む法務BPOの導入事例より、アウトソースがもたらす「新しい法務部門の姿」を提示。
また、RoboRobo BPO事業部 部長の大久保 智史氏からは、BPaaSを活用した契約・採用時の最新の反社チェック体制構築について紹介します。
法務リスクを最小化しながら人手不足を解消し、業務効率を高めるにはどうすればよいのか。最新の法務BPOの活用事例と実務ノウハウから、新たな法務部門の選択肢を考える機会として、ぜひご参加ください。
【ウェビナータイトル】
反社チェックも契約審査もアウトソース! 法務BPOの実例と最新トレンド
〜管理業務の約70%は外注化 ─ 法務部門にも広がるBPOの最前線〜
【開催日時】2025年10月23日(木)12:00~13:00
【会場】オンライン(Zoomウェビナー)
【参加費用】無料
【ウェビナー内容】
・最新の法務BPO導入事例(反社チェック・契約審査・内部通報窓口など)
・人手不足を解消しつつ、法務リスクを最小化する方法
・社内だけでは難しい、反社規程や通報制度の設計・運用ポイント
・内製と比較したときの RoboRobo・Authenseの強みと導入メリット
※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。
【こんな方におすすめ】
・『法務』『経営企画』『総務』部門で、人員不足や業務負荷に課題を感じている方
・IPO準備や上場企業で、反社チェックや内部通報体制の整備が急務な方
・契約審査のスピードや正確性 を高めたいと考えている方
・採用候補者や取引先のリスクチェックを、効率的かつ確実に実施したい方
・AIの法務業務活用について、可能性とリスクの両面を知りたい方
※恐れ入りますが、同業他社の方はご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。