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法務の“渋滞”はなぜ起きる?事例で読み解くアウトソース活用術

2025.05.08

法務の“渋滞”はなぜ起きる?事例で読み解くアウトソース活用術

法務の“渋滞”はなぜ起きる?事例で読み解く、法務アウトソース「法務クラウド」活用術

「契約書の確認が追いつかない」「相談対応ばかりで本来の業務に手が回らない」ー。
多くの企業の法務部門が抱える“業務の渋滞”には、共通する構造的な要因があります。
本セミナーでは、法務アウトソースサービス「法務クラウド」のサービス責任者を務める西尾弁護士が、現場のリアルな課題とその背景を紐解きながら、実際の支援事例を通してアウトソース活用のヒントをお届けします。
アウトソースを検討中の方だけでなく、法務体制の見直しや業務効率化を模索されている方にもご参考いただける内容です。ぜひお申込みください。

セミナー内容

1.法務部門で“渋滞”が起きる要因と抱える課題
2.よくある法務課題とアウトソースの切り分け方
3.弁護士による支援事例で見る「渋滞解消」のプロセス
4.成果につながるアウトソース導入のポイント
5.質疑応答

※ウェビナータイトルや内容につきまして、変更する場合がございます。

セミナー概要

法務の“渋滞”はなぜ起きる?事例で読み解くアウトソース活用術
弁護士:西尾 公伸(第二東京弁護士会所属)
開催日時:2025年5月29日(木)12:00~13:00
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費用:無料

登壇者プロフィール

弁護士
西尾 公伸(第二東京弁護士会所属)

第二東京弁護士会所属。中央大学法学部法律学科卒業後、大阪市立大学法科大学院を修了。
弁護士登録後、ベンチャーファイナンスを中心に企業法務に注力し、当時まだ一般的でなかった種類株式を活用した大型資金調達に携わる。企業法務分野のマネージャーとして、投資契約、労務問題、企業危機管理、M&Aなど多岐にわたる案件に対応。企業の法務人材不足を解決するために法務人材のアウトソーシングサービスを立ち上げ、責任者として指揮を執る。
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