個人投資家の増加が見込まれる現代、どれだけ誠実な対応を心がけていても、
購入者からのクレーム、あっせん申立や訴訟提起に発展するリスクをゼロにはできません。
また、AT-1債の無価値化など、誠実な対応の有無にかかわらず購入者が損をした結果、
クレーム等に発展する場合もあります。
いざ訴訟に発展した場合に、正確な対応を行うことができる体制を整えておくことや、
スムーズに訴訟対応を行えるように、事前準備をしておくことが大切です。
いつ巻き込まれるかわからない、法的トラブル。
Authense法律事務所の弁護士が力になります。
訴訟発生時のよくあるご相談
- 購入者からクレームが届いた。
- 購入者が代理人をつけており、書面が届いた
- FINMACへのあっせん申し立てをされ、内容的にどうにもならなそう。訴訟を提起されるかもしれない。
- 訴訟を提起されてしまい、専門家に対応を一任したい。
事前準備としてよくあるご相談
- 有利な証拠となりうるものを日常的に残しておきたい
- 訴訟発展時の対応マニュアルを整備したい
- 証拠保全やあっせん申立時の対応について気軽に相談したい
など
サポート内容
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事実関係の調査 -
購入者への交渉 -
訴訟提起された場合の対応 -
クレーム対応、あっせん申立対応のサポート -
社内マニュアルの確認・整備 -
証拠保全への適切な対応のサポート
弁護士費用
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