木村 光伸
Mitsunobu Kimura
六本木オフィス
豊富な経験と徹底したプロ意識。お客様目線に立ち安心できるリーガルサービスを提供。
第二東京弁護士会所属。専修大学法学部卒業、専修大学大学院法学研究科修士課程私法学専攻を修了(法学修士)。弁護士登録後、都内の個人事務所にて5年間にわたり幅広い分野を経験したのち、2008年法律事務所オーセンス入所。
弁護士として一人一人の依頼者に真摯に向き合うことを信条としており、離婚分野の解決実績は所内トップクラス。そのほか、相続案件や訴訟対応も得意としており、幅広い分野に柔軟に対応する紛争解決スキルを有する。
事務所運営においては、新規オフィス開設への貢献や北千住オフィス支店長を務めたマネジメント手腕も高く評価されており、現在は長年の弁護士経験を活かして若手弁護士の指導・育成にも尽力している。
弁護士ドットコム プロフィールページ
経歴
- 1996年03月
- 専修大学法学部法律学科 卒業
- 1998年03月
- 専修大学大学院法学研究科 修士課程私法学専攻(民法) 修了
- 2003年09月
- 最高裁判所司法研修所 修了(56期)
- 2003年10月
- 弁護士登録
- 原山法律事務所 入所
- 2008年10月
- Authense法律事務所 入所(現職)
注力分野
- 遺言・遺産相続
- 離婚・男女問題
対応分野
- 不動産法務
- 債権回収
- 遺言・遺産相続
- 離婚・男女問題
登録・所属
第二東京弁護士会所属
第二東京弁護士会 倫理委員会
・任期2020/04/01~2022/03/31(委員)
・任期2022/04/01~2024/03/31(委員)
・任期2024/04/01~2026/03/31(副委員長)
関東弁護士会連合会「法曹倫理教育に関する委員会」
・任期2022/04/01~2024/03/31(委員)
・任期2024/04/01~2026/03/31(委員)
資格
判例
2013年04月東京高裁 平成25年4月17日 判決(上告棄却)
MBOにあたって、取締役には、既存株主に対し、公正な価値移転義務と適時情報開示義務があるとした事例(既存株主側)
「会社法判例百選第3版(54事件)」掲載,「判例時報2190号96頁」掲載
2010年09月東京地裁 平成22年9月2日 判決
無断転借人が自殺した場合に、賃貸人の賃借人に対する損害賠償請求を認めた事例(賃貸人側) 「判例時報2093号87頁」掲載
メディア
- 2022年04月28日
- 【新聞掲載】読売新聞「「暗号資産で返還」命令」
所属オフィス
六本木オフィス