解決事例

自分にとってベストな内容の遺言書作成を弁護士がサポート

ご相談者:Aさん 年齢:80代 性別:男性
遺言作成アドバイスプラン

相談までの経緯・背景

依頼者のAさん(80代・男性)は、妻(80代)が認知症のため、後見人の選任の手続きでご一緒に当事務所にいらっしゃいました。
手続きを進めているうちに、自身も高齢で遺産相続を意識されていたことや、相続の手続きが大変なことを実感し、当事務所で遺言書を作成したいと思い、ご相談をいただきました。
ご相談までの経緯・背景

解決までの流れ

遺言書を作成するにあたって、はじめにAさんが持っている不動産や保険などの財産についての情報を整理してもらいました。Aさんは高齢であったため、まずはご自身の財産に関係すると考えられる資料をすべてお持ちいただき、弁護士の方でこれらを整理しました。
Aさんには相続発生の際に遺産を渡したくないと考えている相続人がいたため、誰にどの財産をどのように相続させたいのか、ご自身でしっかりと考えていただきました。
ご意向はご本人の意志で決められるように、弁護士からは余計なアドバイスをせず、親族からの意見もなるべく考慮せずに決められるようサポートしました。

ご意向が固まった後、Aさんとともに公証役場に同行し、公正証書遺言を作成しました。
Aさんには遺言書の内容をご確認いただき、確認以外の公証役場とのやり取りは弁護士が対応しました。

結果・解決ポイント

遺言書作成にあたっては、Aさんのご意向に沿った内容で作成したことでご満足いただきました。

遺言書は一般的に1ヶ月ほどで完成しますが、今回は2ヶ月ほどの時間をかけて丁寧に作成しました。
時間をかけたことで、Aさんも自身の遺産相続とゆっくり向き合って誰に遺産を渡したいか考えることができ、ご自身でも満足のいく遺言書を作成できました。

Aさんはご自身の遺産相続について頭を悩ませていました。
誰に何を相続させるのか、ご自身で納得できる内容になるまで、ゆっくりと時間をかけて考えていただきました。
その結果、後顧の憂いのない内容で遺言書を作成することができたとお礼のお言葉を頂戴することができました。
遺言書作成のパートナーとして、弁護士は皆さまのお悩みに寄り添って納得の行く遺言書作成のお手伝いをいたします。
ご自身の財産分与についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
また、遺言書を作成しても何度も書き換えが可能です。
まずは我々と一緒に作ってみて、後に事情やお気持ちが変わった際には、改めて書き換えることができます。
いざというときに問題が起こらないよう、対処できるよう、早めに作成することをおすすめします。
ご相談までの経緯・背景

担当弁護士
Authense法律事務所
弁護士 
(大阪弁護士会)
関西大学法学部法律学科卒業、東海大学法科大学院修了。リース事業や太陽光事業の企業法務をはじめ、不動産法務、離婚や相続などの家事事件、インターネットにおける誹謗中傷・人権侵害等の被害者救済などの刑事事件に積極的に取り組んでいる。
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