【実践編】ライセンス契約書の雛形と条項別の注意点(弁護士監修)

資料の概要

ライセンス契約とは、自社または自身の保有する特許権や商標権などの知的財産を他社または他人に使用させる契約です。特許ライセンス契約のほか、ソフトウェアライセンス契約などが該当します。
しかし、インターネット上で公開されている雛形をそのまま流用したり、十分な検討を経ずに契約書を取り交わしたりすることは、思わぬ法的リスクを招くおそれがあります。

本資料では、ライセンス契約書の基本的な構成や押さえるべきポイントを整理するとともに、弁護士が監修した雛形と、主要条項ごとの詳細な解説、カスタマイズの具体例を掲載しています。実務の参考としていただければ幸いです。

■こんな方におすすめ
・ライセンス契約書の雛形を実務に即して整備したい方
・インターネット上の契約書テンプレートのリスクに不安がある方
・弁護士監修の信頼性ある契約書テンプレートを活用したい方
・契約審査やリスクチェックの負担を軽減したい方
・ライセンス契約におけるリスクや注意点を網羅的に把握したい方

資料の目次

  1. ライセンス契約とは
  2. ライセンス契約を締結する主な目的
  3. ライセンス契約のメリット・デメリット
  4. ライセンス契約の例
  5. ライセンス契約に記載すべき主な項目
  6. ライセンス契約を締結するまでの流れ
  7. ライセンス契約にかかる印紙税
  8. ライセンス契約書の雛形と条項解説
  9. ライセンス契約書の雛形と条項解説
  10. Authense法律事務所のご紹介
  11. 監修者紹介

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