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当事務所は、これまで数多くの後遺障害等級認定申請を扱った交通事故専門の弁護士チームが、交通事故に遭われた被害者のみなさまの力になります。
目に見えづらい後遺障害と言われる、高次脳機能障害、RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、外傷性頸部症候群、脳脊髄液減少症なども多数実績を有しております。損害賠償金額の見直し、示談金交渉、適正な後遺障害認定のサポートなど、交通事故に強い弁護士チームが、ご相談内容に応じて最適な解決策をご提案いたします。