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労務デューディリジェンスは、M&AやIPO、事業承継などの際に、対象企業の未払い残業代などの簿外債務の有無や従業員の雇用条件などを調査するものです。
これらの問題は、企業取引の成否だけでなく、見過ごした場合に重大な影響を及ぼす可能性があるため、慎重な調査が不可欠です。
また、スタートアップ企業が上場する場合やベンチャーキャピタルの方がスタートアップ企業へ投資を行う場合、M&Aを検討する場合には、労務面のリスク管理が非常に重要となります。
当事務所では、労務デューディリジェンスを実施し、その結果を踏まえた改善策の提案を行います。